坂本龍一長女(坂本美雨)が父の中咽頭癌を公表!生存率はどのくらい?

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6月末に中咽頭癌が発覚し、現在療養中の坂本龍一

このたび娘である坂本美雨が今後自宅のあるアメリカで治療と療養に専念することをFacebookで発表しました。

 

 

ちなみに発覚以来、坂本龍一はすべてのプロジェクトやイベント活動をキャンセルしています。

また7月10日に正式に坂本龍一自身のコメンも発表されています。

 

坂本龍一

 

世界的に有名な作曲家の癌発覚に日本だけでもなく、世界でも波紋が拡がっています。

ところで、普段は全く聞きなれない言葉である「中咽頭癌」とはいったいどのような病気なのでしょうか?

 

 

中咽頭癌ってどんな病気?

 

中咽頭癌は字の通りいわゆる「咽:のど」にできる癌のことです。

咽頭は鼻の奥から食道にかけてそれぞれ、上咽頭、中咽頭、下咽頭という分け方をします。

 

 

ちなみに中咽頭とは口を大きく開けた時に見える喉の部分にあたります。

中咽頭は食物や空気の通り道となる非常に重要な通路にあたります。

 

 

中咽頭癌の症状は食べ物を飲み込む時に違和感を感じたり、しみるなどの感覚が初期に起こり、しだいにのどの痛みや喋りにくさ、飲み込みにくさがしだいに強くなってきます。

そして、進行すると耐え難い痛みや出血、呼吸困難といった生命の危機に陥るような重度の症状が発生します。

 

 

男女の比率で言うと圧倒的に男性に起こりやすく、50代~60代といった年代に多く発生します。

ちょうど坂本龍一がこれに当てはまりますね。

治療方法は放射線治療や手術といった手段が有効とされています。

では、はたして、生存率はどれくらいなのでしょうか?

 

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中咽頭癌の生存率ははたしてどれぐらい?

 

この怖い中咽頭癌ですが、はたして生存率はどれくらいなのでしょうか?

大阪府立成人病センターの発表では、症状に合わせてⅠ~Ⅳの段階に分けて5年間生存率の統計をとっています。

 

初期症状をⅠ、重度の症状をⅣとした場合の5年間の生存率は以下の通り。

Ⅰ・・・89%

Ⅱ・・・72%

Ⅲ・・・44%

Ⅳ・・・55%

 

幸い早期発見の場合は助かるケースのほうが圧倒的に多いとのデータがあります。

咽頭癌全体でも60%~70%程度の生存率とのことです。

ただし、決して油断はできませんので、しっかりと療養して無事に復帰して欲しいものです。

 

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