ブラジルW杯の低視聴率に各TV局も敗退!歴代最高の視聴率はどの大会?

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ブラジルW杯での日本代表の早すぎる敗退を受けて、各TV局も惨敗を喫しているようです。

過去に軒並み視聴率50%を超えるお化けコンテンツだっただけに、落胆も激しいようすです。

近年のスポーツビジネスの高騰化に伴い、TV放映件も数百億単位で動きます。

投資に見合った視聴率がないとTV局のダメージも計り知れないでしょう。

ちなみに今回のブラジルW杯視聴率の結果から振り返ってみましょう。

 

過去最低の視聴率33%のギリシャ戦

日本代表 惨敗

初戦のコートジボワール戦はNHKの放送で日曜日の午前中の時間ということもあり、46.6%とまずまずでした。

しかし、初戦で負けたことも影響して2戦目のギリシャ戦はなんと過去最低の33,6%

放送時間も平日の午前6時前後ということもあり、放送したNHKはかなりの惨敗を喫しています。

最終戦のコロンビア戦は日本の敗退がほぼ決まってしまった感もあり、37.4%でした。

こちらは通勤時間前の平日午前5時過ぎの放送ということもあり、通勤に被ったギリシャ戦よりはTVを見れる環境でした。

ちなみに放送したTV朝日は目標55%、最低でも45%と鼻息あらく設定していましたが、こちらも惨敗といわざるを得ません。

 

今回は地球の裏側のブラジルでの開催ということもあり、放送時間が通勤前後になることが大きく影響しました。

しかし、やはり初戦を落として落胆ムードが日本中に漂ってしまったことが大きいでしょう。

逆に過去最高の視聴率はどの大会だったか見てみましょう。

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過去最高視聴率はやはり日韓W杯だった

やはりというか、当然というか、過去最高の視聴率は日韓W杯でした。

日本対ロシア戦で日本がW杯初勝利を収めた歴史的な1戦です。

視聴率は驚異の66.1%!!

とんでもない数字です。

ちなみにスポーツ番組の歴代最高は東京オリンピックの女子バレー日本対ソ連の試合の66.8%

ちょうど今から50年前のNHKの放送でした。

 

W杯の視聴率ランキングは以下の通り

1位 日本対ロシア (2002年日韓大会) 66.1%

2位 ドイツ対ブラジル(2002年日韓大会決勝)65.6%

3位 日本対クロアチア(1998年フランス大会)60.9%

4位 日本対アルゼンチン(1998年フランス大会 日本のW杯初試合)60.5%

5位 日本対ベルギー(2002年日韓大会)58.8%

 

視聴率低下は社会の構造変化の影響も大きい

ごらんの通り、1998年のフランス大会や2002年の日韓大会など時代を遡るほど視聴率が良い結果になっています。

これはW杯での日本の成績もありますが、社会構造の変化も見逃せません。

今やTVはの視聴は車でもケータイのワンセグなどでも見れる時代です。

また動画サイトなどでもすぐに放送された内容がアップされることや、ネットでの速報がいち早く流れるためにあえてTVの前に座らない人も多かったのではないでしょうか?

高騰するTV放映権とは逆に、TV放送を見る人の数が減っていることも各局にとっては頭の痛い状況になっています。

次は2018年のロシアW杯

その時の視聴率ははたして、下がるのか、上がるのか?

さらに日本代表の成績も気になるところです。

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