エボラ出血熱(生存率10%)が大流行でパニック!日本への影響は?

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今年に入りエボラ出血熱が大流行して致死率が90%に至るケースも出ています。

 

アフリカ西部で深刻な被害がでているエボラ出血熱

地域11カ国の保険相らが会合し、感染拡大を図る共同戦略の構築で合意しています。

 

感染は主にギニア、シエラレオネ、リベリアの3カ国で感染が拡大中。

今年に入り6月30日段階ですでに約500人が亡くなり、さらに発症例が800件近くでています。

 

過去に何度かエボラ出血熱が話題になることがありましたが、年間30人ほどが感染し、15人程が無くなっているといった小規模なものでした。

 

世界的に流行するインフルエンザの死者数が年間数千人から数万人ですので、極めて希なケースだったと言えるでしょう。

 

それが今年に入り数十倍のペースで感染し、もはやパンデミック(世界的大流行)になる懸念すらでてきました。

 

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生存率は恐怖の「10%」助かるすべはあるのか?

 

ちなみにエボラ出血熱とはこんな姿をしています。

 

エボラ熱

 

 

エボラウイルスは大きさが80 – 800nmの細長いRNAウイルスであり、ひも状、U字型、ぜんまい型など形は決まっておらず多種多様である。

初めてこのウイルスが発見されたのは1976年6月。スーダン(現:南スーダン)のヌザラ (Nzara) という町で、倉庫番を仕事にしている男性が急に39度の高熱と頭や腹部に痛みを感じて入院、その後消化器から激しく出血して死亡した。その後、その男性の近くにいた2人も同様に発症して、それを発端に血液や医療器具を通して感染が広がった。最終的にヌザラでの被害は、感染者数284人、死亡者数151人と言うものだった。

そして、この最初の男性の出身地付近である、当時のザイールのエボラ川からこのウイルスの名前はエボラウイルスと名づけられ、病気もエボラ出血熱と名づけられた。その後エボラ出血熱はアフリカ大陸で10回、突発的に発生・流行し、感染したときの致死率は50 – 90%と非常に高い[1]

体細胞の構成要素であるタンパク質を分解することでほぼ最悪と言える毒性を発揮し、体内に数個のエボラウィルスが侵入しただけでも容易に発症する。そのため、バイオセーフティーレベルは最高度の4に指定されている。

「エボラ出血熱」の恐怖が知られるようになってから30年以上が経つが、これまでの死者数は1,590人(2012年12月現在)で、これは今日でも年間数十万人を超える死者を出しているマラリアコレラと比較しても格段に少ない[2]。その症状は激しく、致死率も高いが、「他人に感染する前に感染者が死に至るため、蔓延しにくい」とされており、その恐怖は映画や小説で描かれたイメージや、「致死率90%」という数字により誇張されている面もある[3]

※Wikipedia参照

 

上記のように本来生存率10%は誇張した表現であって、マラリアやコレラほどには怖い存在では無かったのです。

ところが、今年に入り感染が猛烈に拡大し生存率10%が現実的に起こってしまっているのです。

 

はたして助かる術はあるのでしょうか?

 

エボラ出血熱①

 

残念ながら、現在は有効な治療方法は確率されていません

今だ効果が定かではない未承認のワクチンが投入されるという異常事態になっています。

 

僅かな可能性で生き残ったとしても、失明などの重度の後遺症が残るという現代医学の範疇を完全に超えている存在であります。

感染しないことが最大の治療とも言えるでしょう。

 

日本人ももはや他人事では済まされない

 

実はわれわれ日本人もエボラ出血熱はもはや対岸の火事でなくなる日が来るかもしれません。

 

その理由としては、感染経路にあります。

 

幸いインフルエンザなどの最悪の感染経路である、空気感染こそないものの、

「感染した動物の血液、分泌液、臓器、その他体液に接触することで感染する」「感染した死者の体に触れることでも感染する」「あらゆる形態での体の接触で感染する」

等色々と経路が存在します。

 

今まではアフリカの閉鎖的な集落や村単位で感染したいたに過ぎなかったのですが、

これが都市部に拡がりだすと防ぐことは極めて困難です。

怖いですね・・・。

 

もちろん私たち日本人も、旅行や輸入食品、ペットなどを通じて感染する可能性は十分にあります。

また感染すれば、出血や下痢、嘔吐、などの体外に分泌物を大量に吐き出す行為が発生します。

 

・・・一歩間違えば、あっという間にパンデミックですね。

 

世界的に広まる前に事態が収束に向かうか、ワクチンが完成するか?

まるで映画「アウトブレイク」の世界がそこには拡がっています。

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